日中はまだ半袖で遊ぶ子もいますが、だんだん秋も深まって暗くなるのも早くなりました。
学校からの帰りが早い日は公園に行っておしだしや缶けりで遊び、庭ではコマ、ヤットコ、ホッピング、竹馬、大縄跳びなどいろいろ遊ぶ子ども達。
おしだしでは低学年も、高学年も白熱のたたかいを繰り広げています。

終わりの会の後は暗いし、お迎えの車も庭に入ってくるのでカラーコーンで庭を仕切って半分くらいのスペースで遊びます。

やりたいものがいろいろあると、狭いスペースでは全部できないので、話し合って交代でやったり、場所を分け合って遊んだりしますが、そこではもめごともおこります。
早いもの勝ちでもないし、高学年優先でもないので、その時遊びたいメンバーで話し合って決めるしかありません。
時間で交代するのか、場所を仕切って分けて遊ぶのか・・・など。
言いたいことが言い合える関係なら話し合って決めるのですが、強い口調で言われたり、相手の方が上級生だったりすると遠慮したり、言いたいことが言えなくて不満が残ったりするので、そこには指導員も口をはさむこともあります。
学童の子ども集団は異年齢集団なので、大人社会の縮図のようなもので、「言いたいことはいいなさい。」と言われても上級生には言えなかったり、相手によって我慢したりもします。
大人社会だって、会社や職場で言いたいことを全部言えることはめったにないもの。
言えないなら我慢するのか・・・?
我慢するのは嫌だから指導員の助けを借りて言いたいことを伝えるのか?
指導員は言いたいことが言えるように力は貸しますが、自分の思いは自分で伝えるしかありません。
地域では見られなくなった異年齢集団の中で、子ども達は日々もまれて育っていきます。


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