今日はナイフ教室で竹で箸作りをしました。
林間学童で使う自分の箸を作るので、そうじの後に第1、第2に別れて、全員で箸作りを行いました。
まずはナイフを使う時の注意を話をして、1・2年生につく上級生を決めてからナイフと竹を渡し、マジックで削るところに色をつけてからスタート!!

真ん中から下の「角」を削るのですが、「角」がわからない子が多い。
4つの角を削ったら持ち替えて、また半分の4つの角を削り、持ち替えながら「だんだん」細くしていって、最後に食べるほうを少しだけ細くするのですが・・・。
角を削らないでぺったんこの箸を創る子。
真ん中から下を削らずに先っぽだけ削るから真ん中だけ残って体温計型になる子。
力任せに削って爪楊枝になる子。
力がなくて全然削れない子。
力を入れすぎて深く食い込みすぎる子。
きれいな箸を作るには技術が必要です。
今日は50分くらいしか時間がなかったので、5~6人ずつしか完成しませんでしたが、明日以降も時間をとるからゆっくり作り上げましょうね。
竹細工が早くやりたくてうずうずしている子もいますが・・・まずは箸を作りましょうね。

「子どもの手が虫歯」と言われてもう何十年も経ちます。
大人だって、ナイフを使える人はどれだけいるかな・・・?
私が小学生の頃は5円の折りたたみカミソリを筆箱に入れていて、授業中でも鉛筆を削っていたのになぁ~・・・。
今日は中津川の代休で、5年生の男の子Yくんが朝から1日保育でした。
家からカレーを持ってきて、ご飯だけ学童で炊きましたが・・・。
スイッチを入れ間違えて、炊飯を押したつもりが「保温」になっていて、気がついたのが12時過ぎ。
じゃあ、鍋で炊いた方が早い!ということで、カセットコンロで鍋でご飯を2合炊きました。
地震が来たら、電気もガスも止まるし、飯盒炊爨よりもカセットコンロでご飯を炊けることが大事だよ!と、ご飯の炊き方を教えました。
「はじめチョロチョロ、中パッパ…赤子泣いてもふたとるな」
と言う言葉を聞いたことがある人は大人ならあるのかな・・・?
薪で火を炊くなら初めはチョロチョロだけど、コンロならいきなり一番強い火で鍋をかけ、沸騰して湯気が出て蓋が浮いてきたら火を小さくして、水気がなくなってご飯の表面にぷつぷつと穴が開くまで炊いて、5分以上蒸らします。
ご飯は15分くらいできれいに、焦げることもなく炊き上がり、感動するY君。
鍋炊きご飯がいたく気に入ったY君、次からは食事づくりの時は鍋でご飯を炊こうね!!
今時の子どもは、ご飯がなべ底で焦げることも知らないし・・・。
昔の鍋で炊いたご飯にはお焦げができて、それにお塩を振って食べるのが美味しかったなぁ~・・・などと思い出しました。
地震は来ない方がいいけれど、東海大地震は来ると言われているので、鍋でご飯を炊ける能力はつけておくと安心です
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おうちでも、急ぐ時は鍋炊きご飯は早いですよ!!土鍋があれば土鍋がいいし、できるだけなべ底が厚い方がうまく炊けます。ぜひお試しください
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