授業参観

立春を過ぎても寒い日が続いています

先週で学級閉鎖は終わり、もう今週は学級閉鎖はないだろうと信じて、今年度最後の授業参観に指導員みんなで出かける計画を立てました

年間に数回ある授業参観ですが、4つの小学校区から子ども達が来ている名北学童は、すべての小学校を回るのはなかなか難しく・・・せめて年度末の1回だけでも都合をつけていくようにしています。

年度末の授業参観は、低学年は「1年でできるようになったこと」を発表したり、6年生は思い出を発表したり、なかなか見応えのある内容が多いのです。

今日は、T小学校の1年生の授業参観の「しおり」をコピーさせてもらいました。

今年1年でできるようになったことを一人ずつ発表するのが、何をやるのかと順番が書いてありました。

なわとび、フラフープ、カタカナ、けん玉・・・とそれぞれ自分が選んだものを発表します。

高学年になると、指導員が見に行くと言うと、「来ないでいい!」と言いますが、そう言われるとよけい行きたくなるのが指導員

前触れもなく突然見に行くと、指導員の姿を見つけて驚いて周りにいる学童っ子に指をさしながら知らせる子や、ひどい時は授業中にもかかわらず、「あっ、●●●!」と声を出す子や、照れて無視する子や・・・なかなか面白いのです でもみんな、ニヤニヤして嬉しそう

おうちの人が仕事で来れない子は、指導員が親の代わりにしっかり見てあげたいし、お父さん・お母さんが来れなかった寂しさを少しでも埋めることができたら・・・と思います。

働く保護者の代わりに子ども達を保育する指導員は、学童で子どもを保育するだけでなく、保護者が来れない授業参観を見に行くことも大切な役割だと思っています。

今日は2つの小学校の授業参観が重なっていましたが、どちらも4年生の「二分の一成人式」の発表があったようです。

4年生は10歳だから二分の一成人式・・・そんなの私たちの子ども時代はもちろんなかったし、自分の息子の時代もなかったなぁ~・・・。
でも、自分が産まれた時のことを親から聞いたり、親からメッセージをもらったり、親子のきずなを深めることができるなら、とても良い取り組みだと思います。

日々の暮らしに終われていると、親は子どもを叱ることが多くなって、「産まれてきてくれてありがとう!」という感動を忘れてしまいがちです。

自然災害に襲われたり、突然隕石が降ってきたり、何が起こるかわからない世の中なので、当たり前のように過ごしている毎日が、とってもありがたいことだと感謝しなければなりませんね。

テレビではPM2,5と黄砂の大気汚染で花粉症がますますひどくなると言っていて・・・春が来るのが怖い今日この頃です

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