毎月1回、、土曜日に子ども達の食事作りを行っています。
目的は、子ども達がいずれ自立していくためには、「食事を作る」ということはとても重要なことだし、美味しい料理が作れたら一生美味しいものを食べることができて幸せですよね~

もう一つは、土曜日がお仕事の家庭にとっては、毎週土曜日がお弁当なのは負担が多いようで、月に1回でも「てづくり」の日があると、親が嬉しい!!
毎日お仕事で疲れていて、土曜日もお仕事の親にとっては、お弁当作りがないと30分長く寝ることができるから幸せですよね~
子ども達もてづくりは面倒くさい!と嫌がることもなく、グループ決め・メニュー決め・材料決め・買物・道具の準備・材料切り・調理・後片付け・・・とすべてを子どもの力でやりきります。
今日は11人だったので、女の子6人と男の子5人の2グループに分かれ、女の子グループは「手巻き寿司」、男の子グループは「チャーハンとわかめスープ」を作りました。
予算は1人300円で、お米を使うメニューの場合は米代50円を引いて一人250円。
一人300円の予算でも、学童では手巻き寿司でも、焼肉でも、すき焼きでも、何でも作るし、決して量が足りないわけでもなく、お腹いっぱい食べることができて、みんな大満足です
買い物も近くの安売りのスーパーに1年生と上級生で行って、安い材料を探して買います。
「わたた~、きゅうりの1本のがない~!」
1本売りのコーナーは売り切れていて、3本入りのきゅうりしかない。
「お店の人に聞いてみたら?あったら出してくれるよ!」
「3本のでいいわ~」
いったんは3本入りのきゅうりをカゴに入れたものの、他の材料を買っていたら予算がオーバーしたのか、お店の人に聞いて1本売りのきゅうりを出してもらって1本だけ買っていました。
お店の人も、子ども相手でも、親切に対応してくださって感謝!!
指導員がお店の人に聞いてあげることもできますが、自分たちで考えて、勇気を出してお店の人に聞いてみて、お店の人が親切に対応してくれたら、次に買い物に行く時も、もっと気軽にお店の人に聞くことができるようになると思うのです。
チャーハンチームは学童にあった卵や玉ねぎ、ウインナーを使うので、予算250円でも余ってしまいましたが、焼き豚、ピーマン1個(嫌いな子がいるから)、コーン、カットわかめ、デザートのパイナップルの缶詰を買って買い物はおしまい。
女の子はお刺身を3種類、カニカマ、卵、きゅうり、ツナ&コーン缶を買い、お刺身をきれいスライスして大皿に盛りつけ、卵焼きをごま油と醤油で味付けしてきれいに焼き、カニカマは1年生が細かく裂き、きゅうりはステック状とみじん切りでお刺身のみじん切りと混ぜたり・・・結構凝りながら美しい手巻き寿司と握りずしを作りました。
男の子チームは高学年が1人しかいなくて1・2年生ばかりで大変でしたが、5年生のT君が頑張り、低学年はゴミ捨てや野菜の皮むきをやったり、指導員とわかめスープを作ったりして頑張りました。
どちらのチームも12時過ぎにはできあがり、自分たちで頑張って作った料理をおいしくほおばっていました。
小学生だけでチャーハンや手巻き寿司が作れるなんて、今の世の中、たいしたものだと思います。
生きていくために必要な力はいろいろあるけれど、「食」は大切ですね!!
今日はカメラを忘れたので、はるさんがきっと写真だけ貼りつけてくれるかな~・・・と期待して・・・お・し・ま・い!!

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